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新入職員紹介 ~診療部 検査係~

こんにちは!

湘南第一病院 採用広報プロジェクト「チームここはじ」の葉山なつです🍀

 

いよいよ夏本番ですね。

葉山家では、今年も恒例のカブトムシの飼育が始まりました。

昼間は土の中で静かにしているのに、夜になると元気に動き回る姿を、家族みんなでついのぞき込んでしまいます。餌のゼリーを交換しながら、「今年も夏が来たなぁ」と感じる今日この頃です(笑)

さて今回は、診療部検査係に入職された臨床検査技師のスタッフ1名をご紹介します!

臨床検査技師は、血液検査や尿検査などの検体検査と、心電図・超音波検査などの生理機能検査を通じて、診断や治療方針の決定を支える医療専門職です。
正確な技術が求められることはもちろん、特に当院では介護を必要とする高齢の患者様が多いため、お身体の状態や理解度に合わせて声をかけ、負担や不安に配慮しながら、やさしく丁寧に検査を進めることも大切な仕事です。

 

穏やかな雰囲気と柔らかい物腰が印象的な方。
一つひとつの質問にも丁寧に耳を傾け、落ち着いた口調でお話しくださる姿からも、普段から患者様に安心感を届けている様子が自然と伝わってきました。

 

湘南第一病院を選んだ理由
―これまでの経験を活かし、さらに技術を高められる環境を求めて―

そもそも、臨床検査技師を目指したきっかけは、理科の実験が好きだったこと。なかでも、化学の授業で試薬を扱うことに興味があり、好きな分野に深く向き合いながら、その知識や技術を人の役に立てられる医療職に魅力を感じたそうです。

臨床検査技師としての経験は、今年で13年目。最初の職場では約9年間半、細菌検査を中心に、顕微鏡を使った検体検査や採血などを担当し、新型コロナウイルス感染症の流行時にはPCR検査にも携わりました。
その後は、急性期病院で約2年半、検体検査に加えて心電図や腹部エコーなどの生理機能検査も経験し、業務の幅を広げてきたそうです。
また、当院を知るきっかけとなったのは、病院のブログでした。ブログから検査室の様子や明るい雰囲気が伝わったこと、また、これまでの経験を活かしながら幅広い検査に携わり、エコー検査についてさらに学べる環境に魅力を感じ、当院への入職を決意したそうです。

実際に入職して感じたこと
―入職前に抱いた印象と、大きなギャップはなかった―

入職して、もうすぐ5か月。

入職前にブログから感じていた検査室の明るい雰囲気と、実際に働き始めてからの印象に、大きなギャップはなかったそうです。
現在は、これまで培ってきた経験を活かしながら、当院で使用する機器や検査の進め方、患者様への対応などを一つひとつ身に付けています。

長年の経験があっても、新しい職場では、検査の手順や判断の仕方、スタッフ同士の連携など、改めて学ぶことがあります。でも、「先輩方が丁寧に教えてくださるので、毎日安心して業務に取り組むことができています」と話してくださいました。
これまでのやり方だけにとらわれず、周囲から新しいことを吸収しながら、一つひとつ着実に業務を身に付けていこうとする姿勢が印象的でした。

 

 

 

臨床検査技師の仕事のやりがい

―検査の先にある、早期発見と治療へつなげる責任―

仕事のやりがいを感じるのは、検査を通してこれまで確認されていなかった所見に気づいた時や、過去から蓄積されたデータを比較し、患者様の変化を捉えることができた時だそうです。検査結果は、手技のわずかな違いによって変わることがあります。
だからこそ、一つひとつの操作を正確に行い、得られた所見を見逃さないことに、大きな責任を感じているそうです。

また、検査技師は、患者様の状態に合わせて検査を進める力が求められます。
意思を言葉で伝えることが難しい患者様に対しても、表情や反応をよく見ながら、できるだけ負担の少ない方法を考え、必要なデータを得ていきます。

最近の嬉しかったエピソードとして、採血を終えた患者様から「上手だった」と声をかけていただいたことを話してくださいました。

患者様にとって、採血は緊張や不安を感じやすい検査の一つです。
その中でいただく「上手だった」という一言は、安心して検査を受けていただけたことを実感できる、何よりも嬉しい言葉の一つなのかもしれませんね。

これからチャレンジしたいこと
―経験を重ね、技術と正確性を高めて一人立ちへ―

これからチャレンジしたいことを伺うと、「さらにステップアップし、自信を持って独り立ちできるようになりたい」と話してくださいました。

特に、これからさらに経験を積みたいエコー検査については、さまざまな症例や所見に触れながら、自分の中の「引き出し」を増やし、異常をより正確に捉えられる力を身に付けたいとのことでした。

検査技師の仕事では、機器の操作や所見の捉え方だけでなく、患者様への声かけ、検査方法の判断、医師や他職種への報告など、さまざまな場面で状況に応じた対応が求められます。
日々の経験を一つひとつ積み重ね、自分の判断に責任を持って業務を進められるようになることが、今後の目標だそうです。

また、仕事をする上で大切にしているのは、「いつもやさしく、丁寧でいること」。
自分が忙しい時や余裕がない時であっても、それを患者様に悟られないよう、言葉遣いにも気を配ることを心がけているそうです。

正確に検査を行う力。
小さな変化や所見に気づく力。
そして、患者様に安心して検査を受けていただくための、やさしく丁寧な関わり。
その一つひとつを磨きながら、確かな技術と自信を身に付け、臨床検査技師としてさらにステップアップしていきたいという、強い責任感が伝わってきました。

 

休日の過ごし方
―カフェ巡りやボードゲーム、謎解きでリフレッシュ―

最後に、少しプライベートなお話も伺ってみました。

休日はカフェ巡りをしたり、美味しいごはんを食べに行ったりして過ごすことが多いそうです。食べ放題も好きで、都内のレストランへ出かけることもあるとのこと。私も、おすすめのお店を教えてもらっちゃいました!

また、ボードゲームを一日じっくり楽しんだり、謎解きゲームの施設へ行ったりすることも好きだそうです。
仕事から離れ、好きなことにじっくり向き合う時間が、よいリフレッシュになっているようでした。

先輩からのウェルカムメッセージ

ようこそ!!私達のチームに来てくれて本当にありがとうございます。

今は、期待と同時にたくさんの不安や緊張でいっぱいだと思います。約1年前は、私も全く同じようにガチガチでしたが、周りのみんなに助けられてここまで来れました。1人で抱え込まず、何でも話して下さい。一歩ずつ一緒に成長していけたら嬉しいです。大変な時もあるけど、みんなで支え合えば大丈夫!これからも宜しくお願いします。

 

 

今回の取材を通して印象的だったのは、どの質問にも一つひとつ丁寧に向き合い、落ち着いた口調でお話しくださる姿でした。

検査の「正確さ」だけでなく、その先にいる患者様のことを常に考え、一人ひとりの状態に合わせてやさしく接する。その姿勢は、当院が大切にしている「高齢者にやさしい病院」という想いにも重なるものだと感じます。

「いつもやさしく、丁寧でいること」という言葉どおり、そのやさしさと誠実さが、これから多くの患者様の安心につながっていくことを楽しみにしています✨

 

今後のスタッフの活躍と、ここはじの活動をお見逃しなく!!

 

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